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自慢の地酒飲んで比べて 福島駅で催し10月26、27日

 福島県は10月26、27日、県内50以上の酒蔵の県産酒を飲み比べられる「酒祭り」をJR福島駅東口の駅前通りで開く。県の全国新酒鑑評会の金賞受賞数が7年連続日本一になったことを記念し、東京で開催してきた人気イベントを初めて県内に「逆輸入」する。

 県産酒の魅力発信に加え、観光客を呼び込んで県内の消費拡大につなげる狙いもある。同じ醸造品のみそ、しょうゆも全国の品評会などで高評価を受けており、県は「みそ・しょうゆ祭り」を同時開催。酒に合うつまみも提供するという。
 県は東京・新橋で2016年に「ふくしまの酒まつり」を始め、昨年は3万8000人が来場。今年は8月29、30日に開く。
 県産品振興戦略課は酒祭りを組み込んだツアー商品も開発する計画。担当者は「日本酒をはじめとする福島の食の魅力を伝え『醸造王国』をアピールしていく」と意気込みを語った。


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2019年07月14日日曜日


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