宮城のニュース

<ベガルタ>ヤクブスウォビィク、光るコーチング 新守護神に名乗り

 GKヤクブスウォビィクが仙台の新たな守護神に名乗りを上げた。1回目に先発し、序盤の山形の攻勢にも落ち着いて対応。相手がゴール左上の隅を狙ったシュートには、体を伸ばして右手で好セーブした。「仙台でデビューできてすごくうれしい。これから練習することでもっと良くなってくる」と笑顔で振り返った。
 プレー以上に光ったのはコーチング。仲間に向かって普段使う英語に加え、覚えたての日本語でも「右、左」などと大声を響かせた。「コミュニケーションを取ることがプレーで大事。もっと取りたい」と重視する。欧州移籍するシュミットの後継として「チームメートを支え、ファンに勝利を届ける」と意気込んだ。


2019年07月15日月曜日


先頭に戻る