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<高校野球宮城>東陵が大差で制す

 【評】東陵が大勝した。一回に嶺岸の左越え3点本塁打で先制し、石井の2点中前打などで11点を奪った。その後も着実に加点し差を広げた。志津川は序盤の失点が響き、打線は1安打と抑えられた。

 地元南三陸の声援を受けて部員9人の志津川が戦い抜いた。後藤主将は「大差で敗れたが、地元の皆さんの前で最後まで諦めない姿は見せられた」と涙を拭った。
 一回に主戦中川が3点本塁打を浴びるなどして相手打線に捕まり、11点を奪われた。集中力が切れてもおかしくない状況が続いたが、後藤主将は二塁から声を張り上げるなどして仲間を鼓舞。「自分たちの集大成の試合をしよう」と励まし合った。
 試合後、スタンドからは奮戦をねぎらう声も上がった。佐藤監督は「強豪に最後まで食らい付き、精いっぱいのプレーをしてくれた」とナインをたたえた。

 ▽2回戦(平成の森しおかぜ)
志津川00000=0
東 陵11879×=35
(五回コールドゲーム)


2019年07月15日月曜日


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