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「日常の出来事 風刺利かせて」 仙台で東北川柳大会

東北川柳連盟大賞の表彰状を受け取る高瀬さん(右)

 第37回東北川柳連盟仙台大会と第46回宮城県川柳大会の合同大会が14日、仙台市青葉区のエル・パーク仙台であり、最高賞の東北川柳連盟大賞は「回り道100回楽しさも100回」などと詠んだ青森県弘前市の高瀬霜石さんが受賞した。
 東北6県の愛好家161人が参加。「上手」「ばらばら」などをテーマに日常の一場面や政治を風刺した作品の出来を競い、一部の作品には笑いが起きた。東京電力福島第1原発事故や地上配備型迎撃システムに関連した「風評はどこ吹く風とイワナ焼く」「この場所にイージス・アショア要りません」といった作品もあった。
 2位は宮城県利府町の堀之内稔夫さん、3位は宮城県白石市の西恵美子さんだった。各県の選者が特選に選んだ作者には、各県川柳連盟賞が贈られた。


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2019年07月15日月曜日


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