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宮城・女川の漁船、豪州沖で火災 全乗組員24人避難

 16日午前5時50分ごろ、オーストラリアの西方約1500キロ沖の海上で、操業中の遠洋マグロはえ縄漁船「第8明神丸」(479トン、24人乗り組み)から出火したと、船を所有する会社「鈴幸漁業」(宮城県女川町)から118番があった。乗組員は午前8時半ごろ、近くから駆け付けた岩手県宮古市の漁船に全員救助された。乗組員にけがはない。
 第2管区海上保安本部によると、明神丸には日本人8人とインドネシア人16人が乗っており、火災発生で救命ボートに避難。2管本部が一時、現地の救助機関に救助を依頼した。
 2管本部は関係者に事情を聴くとともに、現地の関係機関と連絡を取り、出火原因などを調べる。
 所属船舶の火災の報を受け、鈴幸漁業は対応に追われた。同社の担当者は取材に対し「乗組員の無事は確認できた。詳しい状況はまだ分かっていない」と話した。


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2019年07月16日火曜日


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