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バスケ交流で絆強める ソフトバンク東北CUPに小中学生250人参加 陸前高田

中学生がトーナメントで優勝を争った

 東日本大震災復興支援イベント「ソフトバンク東北絆CUP」(ソフトバンク主催)のバスケットボール大会が14日、岩手県陸前高田市の夢アリーナたかたで開かれた。岩手、宮城、福島各県の小中学生約250人が親善試合や元日本代表らの指導を通じて交流した。
 3県混成チームを含む中学生の男女11チームがトーナメントで競い、速攻や華麗なシュートが決まると会場からは歓声が上がった。名取市の増田中3年高橋ももさんは「中学最後の大会なので悔いの残らないプレーをし、他のチームとの絆も強めたい」と試合に臨んだ。
 男子は東北絆カップ2019混成チーム、女子は泉中チーム(いわき市)が優勝した。
 元日本代表の渡辺拓馬さん(福島県出身)らによる技術指導も行われ、子どもたちはパスやドリブルの基礎を学び心地よい汗を流した。渡辺さんは「バスケットボールを通じて仲間と協力することの大切さを学び、将来の夢に向かう時に生かしてほしい」とエールを送った。


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2019年07月15日月曜日


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