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<参院選・投票さ行ぐすぺ>宮城の4大学、学食でPR「新しい時代へ」トレーにステッカー

トレーに貼られた啓発ステッカー。学生に投票を呼び掛ける=仙台市青葉区の東北大みどり食堂

 参院選(21日投開票)で若年層の投票率を上げようと、宮城県選管が県内4大学の学生食堂のトレーを使ったPRに取り組んでいる。学食で必ず手にするトレーは学生の目が留まりやすいとあって、効果を期待している。
 トレーにA4判サイズのステッカーを貼った。学生が持って行くと、大きく記された「さあ、新しい時代へ。」のキャッチフレーズと投票日が目に飛び込んでくる仕掛けだ。
 県選管は東北大、宮城教育大、東北学院大、東北工業大の学食向けに計3000枚のステッカーを用意。11日に一斉にPRを始めた。
 学生の反応は上々。東北大大学院農学研究科1年荻原望(のぼる)さん(23)は「毎回投票している。ステッカーを見て、今回も期日前投票に行こうと思った」と話す。
 一方でインパクトに乏しいとの指摘も。同研究科1年の伊藤汰凱(たいが)さん(23)は「県選管の特設サイトにつながるQRコードがあれば、会話のきっかけにもなりそう」と提案した。


関連ページ: 宮城 社会 19参院選

2019年07月17日水曜日


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