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角田・手代木沼のハス、増えた

昨年に続いて開花した手代木沼のハス

 角田市高倉の手代木沼で、今年もハスの花が咲いた。住民有志が再生活動に取り組み、昨年、10年ぶりに開花した。花の数は倍以上になりそう。ミドリガメの食害を防ごうと囲いの中で育てたのが奏功した。

 囲いは広さ約10平方メートルで、沼の南岸付近にある。この中でこれまで、5輪以上が開花。つぼみも合わせて20本ほどが育っている。かつては夏になるとハスが水面を覆い、淡いピンク色の花が咲く観光名所だった。

 地元の西根3区行政区長堀米正利さん(64)は「ようやく活動が日の目を見た。このまま沼の沖まで広がってほしい」と願う。


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2019年07月17日水曜日


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