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<高校野球宮城>名取北、延長戦制す

 ▽2回戦(仙台市民)

名取北000001110 2=5
泉館山200000100 0=3
(延長十回)

 【評】名取北が延長戦を制した。1点を追う八回、目黒光のソロ本塁打で追い付き、十回は1死二塁から再び目黒光が適時二塁打を放って勝ち越した。泉館山は序盤のリードを守り切れなかった。

<目黒光、4番の仕事果たす>
 名取北は粘り勝ちで3年ぶりの初戦突破を果たした。八回の同点弾と十回の決勝打を放った目黒光は「負けている状況から流れを引き寄せられた。みんなの期待に応えられた」。4番の仕事を果たして満足そうだった。
 3打席無安打で迎えた八回の打席。真ん中の直球を強振すると、打球は左翼席へ。試合を振り出しに戻す貴重な一発となった。決勝打の場面は逆にリラックスして打席に入り、左翼線を抜いた。「ベンチのみんなと諦めずに野球を楽しめた。勝てて良かった」と笑顔だった。


2019年07月17日水曜日


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