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<高校野球宮城>迫桜、本盗で勝ち越し

 ▽2回戦(平成の森しおかぜ)
迫 桜0000240003=9
白石工0000000330=6
(延長十回)

 【評】迫桜が延長戦を制した。十回1死二、三塁で高橋が本盗を決めて勝ち越し。菅原礼の中前適時打と佐藤の適時打で突き放した。白石工は終盤6点差を追い付く粘りを見せたが、及ばなかった。

◎白石工、6点差追い付く粘り実らず

 白石工が延長十回に3点を奪われ力尽きた。捕手の丸子主将は「一度つかんだ流れを相手に渡してしまった」と悔やんだ。
 6−6で延長戦に突入した十回、1死二、三塁のピンチを迎えた。大きく離塁した二走を刺そうとした送球がショートバウンドとなり、その隙を狙った三走に本盗を許し勝ち越された。「自分が何とかするという気持ちが先走り、乱れてしまった」と唇をかんだ。
 敗れたが、チームは八、九回に3点ずつ返して6点差を追い付く粘りを見せた。「みんな最後まで前を向いていた。全員でつなぐ打撃を貫いた」と胸を張った。


2019年07月17日水曜日


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