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<高校野球宮城>先制逃げ切り 聖和学園辛勝

 ▽2回戦(仙台市民)
聖和学園200000000=2
石巻工 000100000=1

 【評】聖和学園が一回の2点を守って逃げ切った。敵失に乗じて好機を広げ、庄司陽の中前適時打などで先行すると、投げても庄司陽が3安打完投した。石巻工は打線が的を絞れず1得点に終わった。

◎善戦の石巻工、1点差に泣く

 石巻工は今大会注目左腕の一人、庄司陽を捉えられず初戦で敗退した。182センチから投げ下ろされる角度のある直球に手を焼き、反撃は四回の押し出し四球の1点にとどまった。
 主戦今野希は3月に右肘を痛め、投げ込みを再開したのは2週間前。それでも聖和学園打線を5安打に抑えた。今野希は「間に合うか心配だったけど、自分の力は出し切った」と顔を上げた。


2019年07月17日水曜日


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