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<高校野球宮城>古川、継投で零封勝ち

古川―登米総合産 4回を投げ無安打10奪三振と好投した古川の先発千坂

 ▽2回戦(仙台市民)
古   川002300000=5
登米総合産000000000=0

 【評】古川が零封勝ちした。先発千坂は4回無安打10奪三振と好投。打線は三回に小野の適時三塁打などで2点を先取し、四回も3点を加えた。登米総合産は3投手の継投の前に1安打に抑えられた。

◎主戦千坂、圧巻の4回10奪三振

 古川の主戦千坂が4回10奪三振と圧巻の投球を見せた。伸びのある直球を武器に先頭から6者連続三振。三回は登米総合産がたまらずバント攻撃に切り替えたが落ち着いて処理し、四回も3連続三振を奪う豪腕ぶりだった。
 10個の三振を奪いながら投球数はわずか44。「無駄なボールを減らして、質のいい真っすぐを力みなく投げられた」。制球力も向上し、一皮むけた内容だった。
 春の選抜大会は21世紀枠の候補に挙げられながら選出を逃した。「このチームは自分が引っ張る」。聖地への切符を自力で勝ち取る。


2019年07月17日水曜日


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