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<高校野球岩手>令和の怪物ファン体感 大船渡・佐々木投手が登板

大船渡高の佐々木投手を見ようとスタンドを埋め尽くした観客

 全国高校野球選手権の岩手大会は16日、花巻球場(花巻市)の第2試合に「令和の怪物」佐々木朗希投手(17)=大船渡=が登板した。5700人収容の内野席がほぼ満席になるなど多くの高校野球ファンが詰め掛けた。
 球場周辺では午前7時半の開門前に約100人が行列をつくった。午前11時半の試合開始後には、急きょ外野席も開放された。
 15日午後4時から並んだという白河市の建設会社経営太田健次さん(50)は「無理して平日に休みを取って来た。次はいつ見られるか分からないから」と話し、バックネット裏に陣取った。
 一関市の団体職員浅利健さん(42)は「しなやかなフォームと圧倒的な投球にスケールの大きさを感じた。160キロは見られなかったが、来て良かった」と語った。
 試合は大船渡が遠野緑峰に14−0で五回コールド勝ち。佐々木投手は最速147キロをマークし、2回を無得点に抑えた。


2019年07月17日水曜日


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