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<地上イージス>住民と面会しない 防衛相、発言一転

 秋田市の陸上自衛隊新屋演習場が配備候補地となっている地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の計画で防衛省に不手際が続出した問題に関連し、岩屋毅防衛相は16日の閣議後記者会見で、住民と面会する考えがないことを示した。(23面に関連記事)
 配備候補地近くの住民は、同省の相次ぐ不手際に反発を強めている。6月18日の衆院安全保障委員会で、岩屋氏は「必要があれば、機会があったら、住民の皆さんの声も聞いてみたい」と面会の必要性に言及しており、発言を一転させた形だ。
 岩屋氏は記者会見で、佐竹敬久秋田県知事らに直接謝罪したことを踏まえ「私の気持ちとしては県民、市民の代表におわびした」と強調。住民側に直接会うことはないのかと問われ「考えていない」と述べた。


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2019年07月17日水曜日


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