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免許証にシール貼り更新装う 陸自福島駐屯地の2自衛官を処分

 陸上自衛隊福島駐屯地(福島市)は16日、無免許運転をしたなどとして、第44普通科連隊の男性3等陸曹(27)を免職、所属長の男性3等陸佐(34)を戒告の懲戒処分とした。
 駐屯地によると、陸曹は2017年11月で運転免許証が失効していたことを知りながら、18年3月まで公道や駐屯地敷地内で自衛隊車両を運転。さらに免許証の有効期限にシールを貼り、免許証を更新したように見せかけた。
 陸佐は18年4月に偽造免許証の提出を受け失効を把握していたが、必要な内部手続きをしなかった。
 駐屯地では免許証更新の有無を定期的に確認しており、陸曹は「無免許運転を指摘されるのが怖かった」と話しているという。


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2019年07月17日水曜日


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