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<いちおし土産>朝採り新鮮 甘さ抜群

山の駅くりこまの店頭に並ぶ佐藤さんのトウモロコシ

◎スイートコーン/山の駅くりこま(栗原市)

 宮城県栗原市栗駒の特産物直売センター「山の駅くりこま」で、夏場の野菜のうち主役級の人気を誇るのが、地元の生産者が手掛けるトウモロコシだ。
 甘さとみずみずしさが特徴のスイートコーンで、今月中旬から店頭に並ぶ。中でも8月に入るころから登場する品種「ゴールドラッシュ」はより糖度が高く、スーパースイートコーンとも呼ばれる。
 生産するのは同市志波姫の農業佐藤充さん(70)。通常のスイートコーンの平均糖度は12〜14度とされるが、佐藤さんは「おいしいものだけを出したい」との思いから、15度以上を出荷基準にしている。中には18度に達する甘さの品もあるという。
 味わえるのは、盆までの1カ月間ほど。山の駅くりこまでは昨季、1カ月で計2500本が売れた。菅原順一駅長は「夏場の稼ぎ頭。朝採りの新鮮さと夏の甘さを存分に感じてほしい」と話す。

[メモ] サイズにもよるが1本160円。山の駅くりこまのほか、栗原市築館と同若柳の農産物直売所「あじわいの朝」でも販売する。山の駅くりこまの営業時間は午前9時半〜午後6時。連絡先は0228(24)8161。


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2019年07月18日木曜日


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