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「人犬一体」訓練成果競う 大崎・鳴子 警察犬競技会

臭気選別に取り組む犬と指導手=大崎市鳴子温泉の荒雄湖畔公園

 警察犬訓練の成果を競う第41回東北6県アマ・プロ訓練チャンピオン決定競技会(日本警察犬協会宮城県支部主催)が14日、大崎市鳴子温泉鬼首の荒雄湖畔公園と市営鳴子放牧場であった。
 臭いを頼りに人や物を探す「足跡追及」、5枚の布を嗅ぎ分ける「臭気選別」など4種目の競技に、延べ107頭が指導手と出場した。嘱託警察犬のシェパードから、一般家庭で飼育されているトイプードルまで、犬種や難易度で分かれた12科目で競った。
 北秋田市の看護師松橋祐美子さん(66)は秋田県警の嘱託警察犬フレア(雌2歳)と足跡追及に参加。「無事に完走でき、涙が出そうになった。シャイな性格なので大会はどうかなと思ったが、成長した姿を見せてくれた」と喜んでいた。


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2019年07月18日木曜日


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