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仙台の10店舗で「センキョ割」 投票でお得なサービス

仙台市内での実施に協力した鈴木さん。「ブランチ仙台」では、4店舗がサービスを行う

 21日投開票の参院選に少しでも関心を持ってもらおうと、投票した証拠を示すと割引などのサービスが受けられる「センキョ割」を仙台市内の飲食店など10店舗が実施する。各店に参加を呼び掛けた主婦らは「若い人が投票に行くきっかけになってほしい」と話す。

 サービスを利用するには、投票所で申請すると交付される投票済証明書を参加店舗に提示する。投票所の看板と、自分の顔または学生証や免許証など本人確認ができるものを一緒に撮った写真でもいい。
 仙台市泉区の「ブランチ仙台」は21日の投票日から8月4日まで4店舗がサービスを実施する。パスタ専門店「トレンタ」は10%引き、「しゃぶしゃぶ但馬屋」は10%引きかソフトドリンクバー無料。自転車販売店や調剤薬局も参加する。
 「センキョ割」はPR業のワカゾウ(東京)が2012年に始めた活動。17年衆院選は全国667店舗が参加した。仙台市では今回、宮城野区の主婦鈴木響子さん(36)らが同社に協力を申し出、店舗への呼び掛けを展開した。
 鈴木さんは長男愛士(まなと)ちゃん(1)が生まれ、政治への関心が高まったという。「投票率を上げて政治家を監視するのは有権者の役目。子どもが大きくなったとき、社会がより良くなっていてほしい」と話す。
 参加店舗やサービス内容はインスタグラムのアカウントsenkyowari_sendaiで紹介。参加連絡先はワカゾウ080(5025)4596。


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2019年07月19日金曜日


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