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<参院選・投票さ行ぐすぺ>SNS広告で若者を刺激

宮城県選管がSNSに掲載している投票啓発の広告

 宮城県選管は、21日投開票の参院選で、SNS(会員制交流サイト)を使った投票啓発に初めて取り組んでいる。従来のテレビやラジオでのCM放送に加え、スマートフォンを通して選挙をアピール。投票日ぎりぎりまで、若者の1票を集めようと躍起だ。
 「あなたの声を届けてください!」。無料通信アプリ「LINE(ライン)」では、ニュース一覧の間に、県選管のウェブ広告が表示される。広告をタップすると、選挙公報などが閲覧できる特設ホームページにつながる仕組みだ。
 ターゲットは県内に住む20代。登録された生年月日や住所などの情報から対象者を絞り込み、表示する。県選管は投開票前日までのスマホでの目標タップ数を10万回に設定する。
 大手検索サイトや動画投稿サイトでも同様の宣伝を展開している。さまざまな媒体で何度も表示させることで、選挙に対する有権者の関心を呼び起こす効果を狙っている。


2019年07月19日金曜日


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