宮城のニュース

奥山玲子さんって知ってる? 日本初女性アニメーターでなつぞらモデル 出身地仙台で20日に特別講座

高校時代の奥山さん

 宮城学院中・高卒業で、日本初の女性アニメーターとして知られる奥山玲子さん(仙台市出身)の生涯を紹介する特別座談会が20日、仙台市青葉区の宮城学院女子大講堂で開かれる。
 奥山さんは現在放映中のNHK連続テレビ小説「なつぞら」の主人公奥原なつのモデル。1958年に東映動画(現東映アニメーション)に入社し、日本アニメの草創期を切り開いた。2007年、71歳で亡くなった。
 「奥山玲子さんと宮城学院の女子教育」と題した座談会では、「アルプスの少女ハイジ」などのキャラクターデザインと作画監督を担った夫の小田部羊一、同級生の岩井陽子、小堺千枝子、姉歯紀栄の各氏が対談。奥山さんの学校生活や上京後の様子を振り返る。
 同中・高の杉本きみ子校長は「奥山さんのように、自己の長所を伸ばす大切さを知ってほしい」と話す。
 午前10〜11時。入場無料。連絡先は宮城学院中・高022(279)1331。


関連ページ: 宮城 社会

2019年07月19日金曜日


先頭に戻る