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<高校野球宮城>泉松陵が逃げ切る

 【評】泉松陵が序盤のリードを守った。一回2死二塁から杉下の左前打で先制し、二、三回にそれぞれ2点を加えて突き放した。仙台東は五回に2点差まで追い上げたが、その後は打線のつながりを欠いた。

 ▽2回戦(仙台市民)
泉松陵122000010=6
仙台東002010000=3

 泉松陵は捕手秋藤が五回途中から救援し、被安打3と好投を見せた。「急な登板でも焦らずに落ち着いて投げられた」と強心臓ぶりを発揮した。
 五回に先発高橋大が1死一塁から2ボールとした状況でマウンドを引き継いだ。この回に四球と左犠飛で1点を失ったが、その後は力のある直球に低めの変化球を交ぜて的を絞らせなかった。「日常のキャッチボールからしっかり投球を意識している」と力強い。
 打っては1番を担い2安打1打点とチームを引っ張った。「次も攻守に盛り上げたい」と意欲を語った。


2019年07月19日金曜日


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