宮城のニュース

<高校野球宮城>仙台西投手戦制す

 【評】仙台西が投手戦を制した。1−1の八回2死二塁、鈴〓が中前適時打を放ち勝ち越した。投げては佐々木が3安打完投。石巻は三回、葛西の左前打で同点としたが、四回以降は無安打に抑えられた。

 ▽2回戦(仙台市民)
仙台西010000010=2
石 巻001000000=1

 昨夏8強の石巻が投手戦の末、惜敗した。八回途中まで7安打と踏ん張った先発木村俊は「自分がもっと粘れたら…」と涙を流した。
 「疲労感があった」という八回2死二塁、4番鈴〓に変化球が決まらず、甘く浮いたスライダーを中前に運ばれた。力投するエースを援護したい打線は、仙台西の主戦佐々木の変化球を捉え切れず、四回以降は無安打に封じられた。
 初戦で終わった夏。それでも木村俊は「最後までいい雰囲気で戦えた。力は出し切った」とすがすがしかった。

〓は土の右に点


2019年07月19日金曜日


先頭に戻る