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アウトレット仙台港一部改装 飲食や雑貨新規9店

内装に木材を多用し、快適な空間を演出したマルシェ

 三井不動産は20日、仙台市宮城野区の「三井アウトレットパーク仙台港」の一角に「杜のみなとマルシェ」をオープンさせる。新業態の飲食店や東北初出店の雑貨店など新規9店を集め、買い物客が一息つける快適な空間を目指す。
 2008年の開業時に設けた「マーケットストリート」を全面改装し、テナント数を5から9に増やした。飲食では仙台市の青果専門店「いたがき」の果物を使った新しいジェラート店、不二家(東京)が初めて軽食も扱う「ミルキーカフェ」などが並ぶ。
 いずれも東北初出店となるサーモスや京セラのキッチン雑貨、オーガニック化粧品のアウトレットのほか、訪日外国人旅行者(インバウンド)の需要を見込んだドラッグストアも入る。
 デジタル遊具を備えるキッズスペース、授乳やオムツ替えができる個室を設け、親子連れに対応する。
 三井アウトレットパーク仙台港の三浦文男所長は「特別な日だけでなく、普段使いしてほしい」と話した。営業時間は午前10時〜午後8時。


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2019年07月20日土曜日


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