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仙台市議・柳橋氏が引退表明 7期務め「やり遂げた」

 仙台市議選(8月16日告示、25日投開票)で、無所属現職の柳橋邦彦氏(78)=泉区、7期=は19日、河北新報社の取材に立候補はせず、今季限りで引退する意向を表明した。「泉区の福祉向上など目指した活動は十分とは言わないがやり遂げた」と理由を述べた。
 柳橋氏は、泉青年会議所理事長などを経て1991年に初当選。2005〜07年に議長を務めた。5期目途中の09年、市長選に立候補し落選。旧みんなの党を経て11年に市議に復帰し、15年に地域政党「輝くまち」を結成した。現在は市政野党会派「市民ファースト仙台」の代表を務める。
 後継候補の擁立は「努力するが、日程的に厳しい」と語った。「仙台市議会はあまりにも伝統的過ぎる。セオリー通りの運営では改革が進みにくい」と改選後の議会に奮起を促した。


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2019年07月20日土曜日


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