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<全日本バスケ県予選>女子・明成高初V 男子はSESSIONS

女子決勝の明成高−仙台大 後半粘り強く守った明成高の小林(左)

 全日本バスケットボール選手権県予選(県バスケットボール協会など主催、河北新報社共催)が14、15日、仙台市泉区の東北学院大泉キャンパス体育館であり、男子はSESSIONS、女子は明成高がそれぞれ初優勝を飾った。
 両チームは9月21〜23日に千葉県船橋市である1次ラウンドに進む。11月30日に始まる2次ラウンドからは、B1、B2と女子Wリーグ勢が登場し、来年1月のファイナルラウンドで優勝チームが決まる。

 ○…明成高、後半巻き返し逆転勝ち 女子は明成高が後半に本領を発揮し、最大18点差をひっくり返した。9点差で迎えた第4クオーターに攻守の歯車がかみ合って猛追。終了間際に小野寺のミドルシュートで逆転し、勝利をたぐり寄せた。小林主将は「試合の入りが悪過ぎたが、ハーフタイムに皆が気持ちを切り替えられた」と振り返った。
 攻めてはドライブで相手センターを引きつけてからのパスがさえ、守ってはゴール下を固めながらアウトサイドもカバーした。7月末の全国高校総体を想定した高さ対策が生き、小林主将は「後半は大きな選手を相手にしっかり戦えた。インターハイはベスト4を目指す」と、手応えをつかんだ様子だった。

 ▽男子1回戦
仙台大 101―72 H×H
仙台銀行 95―50 聖和学園高
SESSIONS 71―57 利府高
東北学院大 87―69 東北電力宮城

 ▽準決勝
仙台大 95―75 仙台銀行
SESSIONS 82―72 東北学院大

 ▽決勝
SESSIONS 74/16―17/59 仙台大
           22―10
           18―16
           18―16

 ▽女子1回戦
東北学院大 92―43 Crutch
宮城ク 86―54 聖和学園高

 ▽準決勝
明成高 74―67 東北学院大
仙台大 105―63 宮城ク

 ▽決勝
明成高 71/10―22/68 仙台大
      16―19
      24―18
      21―9


2019年07月20日土曜日


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