岩手のニュース

<京都アニメ放火>多数の死傷者「大変な喪失」 岩手知事が哀悼の意

 アニメ制作会社「京都アニメーション」の京都市にあるスタジオが放火され、多数の死傷者が出た事件について、達増拓也岩手県知事は19日の定例記者会見で「日本のサブカルチャーが関わる形で起きたテロ。どう対処するか、真剣に考えるべきだ」と述べた。
 東日本大震災後に京都アニメーションの作品「日常」を観賞したという知事は「津波対応や復旧復興で忙しい中、心の大掃除になった」と述懐。「海外でも評価が高い作品を作っており、大変な喪失」と犠牲者を悼んだ。
 その上で、世界中で続発するテロ行為と絡めて「一個人の中に芽生えた憎悪が歯止めなく膨れ上がり、想像を絶する犯罪に走っている」と批評した。


関連ページ: 岩手 社会

2019年07月20日土曜日


先頭に戻る