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笑顔広がる小田の浜 気仙沼大島大橋開通後初の海開き

波打ち際で笑顔を見せる子ども

 宮城県気仙沼市大島の小田の浜海水浴場が20日、気仙沼大島大橋の開通後、初めての海開きを迎えた。
 東日本大震災で被災し2012年に再開。昨年は震災後、最も多い約1万5000人が利用した。気仙沼大島観光協会の白幡昇一会長は「今年は5万人の人出を期待している。不安もあるが、安全第一で乗り切りたい」と語った。
 仙台市の西多賀少年野球スポーツ少年団は、選手と保護者ら計29人で訪れた。主将の横山叶和君(10)=西多賀小5年=は「大橋から見た海の景色がきれいだった。浜は波が静かで泳ぎやすい」と話した。一行は島内で一泊し、21日は気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館を見学するという。
 海水浴場の営業は8月18日まで。市は75台分の常設駐車場に加え、計150台分の臨時駐車場を整備した。


2019年07月21日日曜日


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