宮城のニュース

アートで宇宙体感 仙台市天文台企画展に8作品

映像上の惑星を自分の影で触ってみる子どもたち

 アートを通じて宇宙を体感してもらう企画展「宇宙たんけんプラネット−だれもしらない惑星に行こう!」が20日、仙台市青葉区の市天文台で始まった。8月25日まで。
 多摩美術大メディア芸術コース研究室の協力で、アート作品8点を展示。アポロ11号の月面着陸から50年を迎えたことにちなみ、月の重力や地形を再現した「月にふれる」や、ビッグバンをイメージした光のインスタレーション作品などがある。
 壁面に自分の姿を投影し、映像上で惑星に触るインスタレーション作品を体験した七郷小3年鈴木映太朗君(8)は「惑星を動かせた」と喜んだ。
 熊田美波学芸員は「日常生活で宇宙につながる事象を見つけるきっかけにしてほしい」と語る。
 午前9時〜午後5時(土曜は午後7時まで)。期間中は無休。2歳以上の入場料700円。連絡先は市天文台022(391)1300。


関連ページ: 宮城 社会

2019年07月21日日曜日


先頭に戻る