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<参院選>きょう投開票 東北の6議席、22日未明に確定の見通し

 東北6選挙区(改選数各1)に立候補した18人は17日間の選挙戦を終え、21日の投開票日を迎えた。複数の選挙区で与野党が激しく競り合っており、東北の新たな議席が固まるのは22日未明になる見通しだ。
 老後資金不足問題に端を発した年金制度の在り方をはじめ、10月に予定する消費税増税や憲法改正の是非などを争点に論戦が繰り広げられた。東日本大震災と東京電力福島第1原発事故からの復興に対する評価も問われる。
 宮城の改選数が2から1に減り、6選挙区全てが1人区となった。6選挙区とも自民党の現職候補と、野党統一候補の新人による事実上の与野党対決で、自民が独占していた改選前の勢力図がどう変わるのかに注目が集まる。
 岩手、宮城、秋田などで与野党候補が互いに譲らず横一線の情勢で、全国屈指の激戦区となっている。勝敗の行方は最後まで予断を許さない状況だ。
 開票が順調に進めば、選挙区は22日午前1時半までに全県で作業が終わる。比例代表の開票終了は6県とも同日未明で、最も遅い宮城は午前4時ごろの見込み。


2019年07月21日日曜日


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