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<参院選東北>青森の投票率、過去最低42.94%

 東北の6選挙区の投票率(確定値)は、全選挙区で前回(2016年)を下回った。青森は通常選挙として過去最低を記録した。各県で与党候補と野党統一候補による激戦が繰り広げられたものの、政策論争は深まらず、有権者の関心は十分に高まらなかった。
 選挙区ごとの投票率は表の通り。序盤から与党候補が優位な戦いを展開した青森は42.94%となり、前回比で12.37ポイントの大幅なマイナス。これまで最低だった1992年(43.87%)を下回った。同じく与党候補が終始リードしていた福島は4.71ポイント下がった。
 与野党の候補が大接戦を演じた選挙区でも、投票率の低下が相次いだ。改選数が2から1に減った宮城は1.22ポイント、岩手は1.23ポイント、山形は1.48ポイントそれぞれ前回を下回った。
 秋田は、国の地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備計画が大きな争点となったが、4.58ポイントのマイナスとなった。


2019年07月22日月曜日


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