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<参院選宮城>投票率低下51.17% 期日前投票全体の16%

 宮城選挙区の投票率は51.17%(男51.87%、女50.52%)で、2016年の前回(52.39%)を1.22ポイント下回った。期日前投票をしたのは有権者全体の16.4%だった。
 改選数1減の宮城選挙区は現職と新人が終盤まで競り合う展開となったが、投票率は振るわなかった。憲法改正や経済政策の実績などをアピールした与党と政権批判を展開した野党の論戦が、結果的に盛り上がりを欠いたとみられる。
 35市町村のうち29市町村で前回を下回った。東日本大震災で被災した沿岸15市町では南三陸、女川両町を除く全市町で低下。50%割れは石巻、気仙沼、登米、大崎、亘理、涌谷、南三陸の7市町だった。
 14市平均は50.96%で、最高は白石市の64.32%(前回55.41%)、最低は石巻市の45.70%(47.04%)。町村は平均52.34%で、七ケ宿町の68.39%(69.84%)が最も高く、南三陸町の47.98%(46.61%)が最も低かった。
 期日前投票は前回の過去最高を上回る31万9288人で、前回より2万56人増えた。


2019年07月22日月曜日


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