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<高校野球宮城>タイブレークで松島

松島―宮城広瀬 延長13回タイブレーク無死満塁、サヨナラ打を放ち、仲間と喜び合う松島の安倍(左から2人目)

 高校野球宮城大会第8日は21日、仙台市民、石巻市民、鹿島台中央野球場の3球場で3回戦8試合があり、仙台三、古川、仙台南、東北学院榴ケ岡、松島、仙台、東北生活文化大高、気仙沼向洋が勝ち、16強が出そろった。
 22日は仙台市民、石巻市民両球場で4回戦4試合がある。

 ▽3回戦(仙台市民)

宮城広瀬000001104
松  島101003001
    0000 =6
    0001×=7
(タイブレーク十三回)

 【評】松島がタイブレークを制した。延長十三回の守備をゼロに抑え、無死一、二塁から始まる攻撃は四球で満塁として安倍の中前打で試合を決めた。宮城広瀬は九回に丸山の左前2点打などで3点差をひっくり返したが、粘り切れなかった。

 松島・安倍(宮城大会史上初のタイブレークに終止符を打つサヨナラ打)「延長戦でも全員が集中力を切らさず、回を重ねるたびに団結力が高まった。仲間が喜んでくれたのが一番うれしかった」


2019年07月22日月曜日


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