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<高校野球岩手>佐々木160キロ12回21K 大船渡、準々決勝へ

球速160キロをマークし、12回を194球で完投した大船渡の佐々木
大船渡−盛岡四 八回2死 高校野球公式戦で史上2度目となる160キロの球速を表示するスコアボード=21日、岩手県営野球場

 第101回全国高校野球選手権の岩手大会で21日、大船渡の佐々木朗希投手(17)が、高校野球史上2人目となる公式戦での球速160キロをマークした。
 佐々木は、岩手県営野球場(盛岡市)で盛岡四との4回戦に先発。八回裏2死走者なしで投じた3球目が捕手のミットに収まると、スコアボードに「160」と表示された。
 この日の球場は、佐々木目当ての高校野球ファン1万2000人で満席。スタンド全体が「おー」「出たぞ」とどよめいた。
 高校生の球速160キロは、米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平選手(岩手・花巻東高出)が3年だった2012年7月、県営野球場で記録した。
 試合は佐々木が延長12回を21奪三振で完投。自ら放った2点本塁打が決勝点となり、大船渡が4−2で勝利し、準々決勝に進んだ。


2019年07月22日月曜日


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