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川崎町長選告示まで1週間 現前2氏の一騎打ちか

 任期満了に伴う川崎町長選(8月4日投開票)は、30日の告示まで1週間となった。ともに無所属で、3選を目指す現職小山修作氏(61)が立候補を表明し、通算3期目を狙う前町長佐藤昭光氏(71)が23日に出馬を正式表明する予定。2011年の前々回と同様、2氏による一騎打ちの公算が大きい。
 小山氏は町議会3月会議で立候補を正式表明。カフェやスポーツパークなどに転換した廃校4小学校の活用や、人口増を目的に空き家を利用した移住促進事業などの実績を強調。「3期目はにぎわいの核となる道の駅を整備し、交流人口の拡大を図る」と語る。
 佐藤氏は20日、河北新報社の取材に出馬の意向を明らかにした。情報公開の姿勢や職員の人材活用で偏りがあるとして現町政を批判。「告示直前となったが、町の将来のため立候補を決断した」と話す。人口減少への対応で企業誘致に力を入れる。
 小山、佐藤両氏が町長選で争うのは3回連続。前回15年は、会社員を交えた三つどもえの戦いだった。
 21日現在の有権者は7691人。


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2019年07月23日火曜日


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