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八木山動物公園看板を掛け直し 命名権契約解消で

デザインを一新し掛け直された八木山動物公園の看板

 仙台市八木山動物公園(太白区)は22日、輸入住宅販売のセルコホーム(青葉区)との命名権(ネーミングライツ)契約解消に伴い、東門と西門に2カ所ずつある看板を「仙台市八木山動物公園」に掛け直した。
 看板は幅8.4メートル、高さ1.1メートル。施設名は命名権契約以前と同じだが、デザインは一新し、キリンやトラ、レッサーパンダなどの模様を入れてカラフルにした。設置費は149万円。
 市は6月、登米市の贈収賄事件で社員が逮捕されたとして同社から命名権解除の申し入れがあり、応じた。「セルコホーム ズーパラダイス八木山」の看板は今月21日に外した。撤去費41万円は同社が負担する。
 市財政企画課の橋浦潮課長は「『早く看板を撤去すべきだ』という声が多くあった。動物公園の命名権は今後も選定方法を見直して続けたい」と話した。


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2019年07月23日火曜日


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