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<高校野球宮城>柴田、粘り発揮 終盤勝ち越す

 【評】柴田が七回に勝ち越し。1−1のこの回、2死三塁で千葉が三塁線にバント安打を決めて決勝点を奪った。主戦平間は1失点完投。名取北は四回に先制したが、その後は打線のつながりを欠いた。

 ▽4回戦(仙台市民)
名取北000100000=1
柴 田00001011×=3

 ○…千葉、バント安打で決勝点 柴田が終盤に粘り強く勝ち越した。七回にバント安打で決勝点を奪った千葉は「自分の武器。どんな状況でも決める自信がある」と胸を張った。
 五回に同点のスクイズを決めていた。勝ち越しの場面は2死三塁でも平塚監督からセーフティーバントのサインが出ているところが信頼を示している。「正直意外だったけど、三塁手の位置が深かった」と冷静に転がした。

 名取北・寺田主将(打線は11三振と振るわず)「イニングによって配球を変えられ、狙い球を絞れなかった。バントが決まらないなどのミスもあり完璧ではなかったが、今までやってきたことは出せた」


2019年07月23日火曜日


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