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<参院選>高3立会人が投票見守る 山形・川西の3カ所で体験

立会人を務めた高校3年の高橋さん(左)と青木さん

 参院選投票日の21日、山形県川西町の3カ所の投票所で、18歳の高校3年の男女6人が立会人を務めた。町選管による主権者教育の一環で、県内の自治体では初の試み。生徒たちは緊張した様子で、一人一人の手続きを見守った。
 6人はいずれも町内の高校生。このうち長井高3年の青木孝憲(たかのり)さんと高橋由〓(よしき)さんは、4人の大人と一緒に午前6時半〜午後1時半、町立小松保育所の投票所に詰めた。
 16日に18歳になったばかりの青木さんは「投票に来た人に会釈するなどして、会場の雰囲気が堅くならないよう心掛けた」と話す。
 高橋さんは「時間もかからず気軽に投票できることを肌で感じることができた」と振り返った。
 18日に期日前投票を済また2人は「自分たちの未来のためにも、特に投票率が低い同世代の若者たちは投票に行ってほしい」と口をそろえていた。

(注)〓は「目」ヘンに「軍」


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2019年07月23日火曜日


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