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<いぎなり仙台>冷やし中華食うべ![7]完 納豆みそ、意外にマッチ/柳家仙台駅東口店(仙台市宮城野区)

特製の納豆みそだれで食べる「納豆冷やし中華」
のれんの先は納豆の香りが漂う「柳家」仙台駅東口店

 のれんをくぐると店内は納豆の香りが漂う。仙台市宮城野区の「柳家」仙台駅東口店は、キムチ納豆ラーメンが看板メニューのチェーン店。ここが夏限定で提供する逸品が「納豆冷やし中華」(880円)だ。
 「納豆を食べない日はない」という店長の小原賢人さん(35)が2017年に考案した。自家製麺に卵やキュウリなどを添えた普通の冷やし中華に、特製の納豆みそだれをかける。
 ミキサーで砕いた納豆と粒みそを混ぜ合わせて作る。納豆とみそ。個性の強い二つの味が口の中でぶつかるが、すし酢の酸味が効いてさっぱりと食べられる。
 柳家は1975年に盛岡市で創業した。当初、キムチ納豆ラーメンは同業者に邪道扱いされたが、今では岩手、宮城両県に11店を展開する人気店となった。
 仙台駅東口店は2005年にオープン。納豆冷やし中華も邪道と言われかねないが、味は掛け値なしにうまい。「納豆に合わない食べ物はない」と小原さん。なるほど、ごもっとも。
(石川遥一朗)

[柳家 仙台駅東口店]仙台市宮城野区榴岡1の7の33。営業時間は午前11時〜午後10時(ラストオーダー午後9時半)。水曜定休。12席分のテーブルとカウンターに12席。駐車場なし。納豆冷やし中華は7、8月に期間限定で提供する。連絡先は022(256)3043。

☆西さんのいいね!

 納豆を冷やし中華にかける。思わず納得。納豆食う!この相性の良さは体感すべきだ。奇跡のコラボレーションここにあり。
(代表・西良弘)


2019年07月25日木曜日


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