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客引きなくそう「千代続く安心な街に」 150人が仙台でパレード

客引きの根絶を呼び掛けたパレード=23日午後5時45分ごろ

 仙台市中心部の歓楽街の環境浄化を図る客引き根絶パレードが23日、青葉区一番町などであった。多くの観光客が訪れる仙台七夕や来年の東京五輪・パラリンピックに備え、仙台中央署などが「千代つづく安全安心な街づくり作戦」の一環として実施した。
 郡和子市長をはじめ市や防犯団体などの関係者約150人が参加。「仙台から客引きをなくすぞ」などと声を上げ、アーケード街を約30分間、練り歩いた。
 同署によると、県内で今年は6月末現在、県迷惑防止条例違反などの疑いで、客引き27人が摘発されており、前年同期比で11人増えたという。
 内海裕之署長は「客引きやスカウトが街の風景を乱している。取り締まりの強化などに官民一体となって取り組みたい」と話した。


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2019年07月25日木曜日


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