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閖上漁港に今季水揚げ「北限のシラス」いかが 産直マーケットにぎわう 名取

「北限のシラス」の新物を買い求める人々

 宮城県名取市の閖上漁港に今季水揚げされた「北限のシラス」が24日、市役所1階市民ホールであった定期市「いろどり なとり 産直マーケット」(市主催)の店頭に初めて並んだ。
 閖上地区の水産加工業者が、冷凍した生シラスや干物、釜揚げなどを販売した。市内の流通先は限られており、大勢の来庁者らが旬の味覚を買い求めた。
 閖上漁港では今月11日に今季のシラス漁が始まった。市農林水産課によると、水揚げ量は22日までに約30トンと豊漁が続いている。昨季は70.3トンだった。
 出店したセンシン食品(名取市)の担当者は「『北限のシラス』は鮮度が良く、作り手の思いがたっぷり詰まっている。地元の人に食べてほしい」と話した。産直マーケットは来年3月まで毎月第3水曜日に開かれる。


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2019年07月25日木曜日


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