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<ベガルタ>J1札幌のMF中原を完全移籍で獲得へ

 J1仙台が札幌のMF中原彰吾(25)=177センチ、68キロ=を完全移籍で獲得することが24日、分かった。
 中原は精度の高い右足のキックや視野の広さが持ち味で、ボランチや攻撃的MFをこなす。現在は「4−4−2」を基本布陣とする仙台にとって、中盤を担う攻守の要となりそうだ。
 北海道出身で札幌の下部組織を経て2013年にトップへ昇格。コーンケン(タイ)やG大阪を経て、昨季は当時J1だった長崎に期限付き移籍した。今季から札幌に復帰したが、春先のけがでYBCルヴァン・カップ4試合出場などにとどまっていた。通算成績はJ1で18試合2得点、J2で34試合1得点など。
 仙台が現在、A契約を結ぶ選手は下部組織出身のMF道渕を除いて24人。中原の加入により、Jリーグの規定で各チームに保有できる上限の25人を満たす。


2019年07月25日木曜日


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