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<ベガルタ>J1札幌のMF中原獲得を正式発表 練習に合流

仙台の練習に合流し、体を動かす中原。奥は道渕

 J1仙台は25日、札幌からMF中原彰吾(25)=177センチ、68キロ=を完全移籍で獲得したと発表した。背番号は「37」。中原の加入で、Jリーグの規定で各チームが保有できるA契約選手の上限25人を満たす。
 中原は同日、仙台市泉サッカー場での練習に合流した。精度の高い右足のキックや視野の広さが持ち味で、ボランチや攻撃的MFをこなす。北海道出身で札幌の下部組織を経て2013年にトップへ昇格。コンケーン(タイ)やG大阪を経て、昨季は当時J1だった長崎に期限付き移籍した。
 今季は札幌に復帰したが、春先のけがでYBCルヴァン・カップ4試合出場などにとどまっていた。通算成績はJ1で18試合2得点、J2で34試合1得点。クラブを通じ「今回の移籍は大きなチャレンジ。強い覚悟を持ち、チームの勝利、自身のさらなる成長のために全身全霊をかけてプレーしたい」とコメントした。


2019年07月25日木曜日


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