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パラの正式種目「ボッチャ」通じ高齢者と交流 岩沼・中学生が奉仕活動

ボッチャを通じてボランティアを体験した新橋さん(右)

 宮城県岩沼市内の中学生を対象にしたボランティア体験教室(市社会福祉協議会主催)が23日、市内の福祉施設4カ所であった。
 中学生8人が参加。市デイサービスセンターさとのもりには岩沼中3年新橋美咲さん(14)と岩沼北中1年渡辺美羽さん(12)が訪れ、70〜90代の利用者約30人と一緒に2020年東京パラリンピックの正式種目「ボッチャ」を楽しんだ。
 2人は赤と青の球を交互に投げ、白い球に近づけて合計点を競うルールを説明。球拾いをして進行を手伝い、利用者が上手なプレーを見せると拍手をして盛り上げた。
 新橋さんは「お年寄りに聞こえるよう大きな声で話した」、渡辺さんは「楽しんでもらえて良かった」と話した。


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2019年07月25日木曜日


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