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議会再生 決意新た 青森・三戸町議補選、10人に当選証書を交付

新議員に当選証書を手渡す貝守委員長(右)

 青森県三戸町選管は24日、町議補選(21日投開票)で当選した10人に当選証書を交付した。県議選を巡る選挙違反事件で多くの町議が辞職したことに伴う補選だったため、新議員は議会の立て直しなどに向けて決意を新たにした。任期は来年3月19日まで。
 町役場で付与式があり、町選管の貝守恒夫委員長は10人に当選証書を手渡し、「町民は町が明るい方向に向かうよう1票を投じたと思う。町発展のため尽力いただきたい」と激励した。
 当選した10人のうち新人が9人を占めた。最年少の山田将之さん(34)は「やりたいことはいろいろあるが、まずは町民の信頼を取り戻す」と話した。千葉有子さん(67)は「女性の出馬に期待があったことも当選できた大きな要因だと思う。町政の安心を担える一人となりたい」と語った。
 元議員で唯一当選した前町長の竹原義人さん(68)は「経験を生かし、町民のために努めていく。町民の不安や悩みを吸い上げたい」と話した。


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2019年07月25日木曜日


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