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出馬表明、現職のみ 酒田市長選告示まで1カ月

 任期満了に伴う山形県酒田市長選(9月1日投開票)は、8月25日の告示まで1カ月となった。現職の丸山至氏(65)が再選を目指して立候補を表明している。ほかに出馬の動きは表面化しておらず、1947年に市長公選制度が始まって以来、初めて無投票になる可能性がある。
 丸山氏は昨年の市議会12月定例会の代表質疑で「さまざまな種をまいてきた。さらなる市政の発展を導く責任がある」と述べ、再選出馬を表明した。
 21日投開票の参院選山形選挙区(改選数1)で、丸山氏が全面的に支援した自民党現職を野党統一候補の無所属新人が破り、市内でも約4000票上回ったため、野党系の候補者擁立を期待する声も出ている。
 市長選と同日告示される市議補選は、定数2に対して複数の陣営が立候補を検討している。3日現在の有権者は8万8601人。


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2019年07月25日木曜日


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