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東京五輪まで1年 福島でカウントダウンイベント、聖火台に火

点火された聖火台の前で記念撮影する子どもたち

 2020年東京五輪・パラリンピックのカウントダウンイベントが24日、ソフトボール6試合と野球1試合を1年後に控えた福島市であった。
 試合会場のあづま球場近くで1964年東京五輪の聖火台がお披露目され、強い雨が収まるのを待って火がともされた。聖火台は東日本大震災被災地の石巻市から岩手県経由で市内に移送された。9月中旬まで展示する。
 市内のホテルでのパネル討論に登壇し、改修工事中のあづま球場を視察した世界少年野球推進財団の王貞治理事長は「五輪開催はさらなる復興への弾みとなる」と語った。ソフトボール女子日本代表選手と地元の子どもの交流会もあった。あづま球場では来年7月24日の開会式を前に22、23日にソフトボール、29日には野球の試合が行われる。


2019年07月25日木曜日


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