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<東京五輪>ベラルーシ新体操チームがホストタウン宮城・柴田入り 歓迎受け初練習

バレエの動きを練習をするベラルーシの選手たち

 2020年東京五輪の出場を目指すベラルーシ新体操チームは25日、ホストタウンの宮城県柴田町を訪れた。町役場で滝口茂町長らと交流したほか、事前合宿先となる同町の仙台大で練習をスタートした。
 町役場での式典では、職員ら約70人がベラルーシの国旗を手にチームを出迎えた。滝口町長は「健康管理に配慮して、来年の東京五輪ではメダルを獲得してほしい」とあいさつ。町槻木中の全生徒278人による千羽鶴が贈られ、チームを激励した。
 仙台大でも関係者や町内の小学生ら約150人の歓迎を受けた。仙台大の朴沢泰治理事長は「日本特有の蒸し暑さに慣れ、来年の本番に向けて頑張ってほしい」と語り掛けた。
 チームは17〜22歳の個人4選手と団体6選手。同大体育館でリボンやボール、フープなどの競技種目のほか、バレエの動きを取り入れた練習にも取り組んだ。
 個人エースのカチェリーナ・ガルキナさん(22)は「地元の子どもたちと交流できてうれしい。来年に向けて日本の食べ物や気候、時差に慣れるようにしたい」と笑顔で話した。


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2019年07月26日金曜日


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