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<ベガルタ>「視野の広さ生かす」札幌から新加入の中原が会見

加入会見でポーズを取る中原

 J1仙台は25日、札幌からMF中原彰吾(25)=177センチ、68キロ=を完全移籍で獲得したと発表した。中原は同日の練習に合流後、仙台市内のクラブハウスで会見し、「好機をくれた仙台の期待に応えたい」と意気込みを語った。
 中原は精度の高い右足のキックが持ち味で主にボランチをこなす。「自分の特長は攻撃にアクセントをつけること。視野の広さを生かし、前線へのパスを供給したい」と強調。仙台の基本布陣「4−4−2」でのプレーには「これまで3バックでしかやっていなかったが、仙台の試合をチェックしてイメージはある程度ある」と自信を見せた。
 北海道出身で、札幌の下部組織を経て2013年にトップ昇格。コンケーン(タイ)やG大阪、長崎に期限付き移籍も経験した。通算成績はJ1で18試合2得点、J2で34試合1得点など。初の完全移籍に「札幌で出場機会があまりなく、今後のサッカー人生を考えて決断した。試合に出られるよう、しっかりアピールしたい」と話した。


2019年07月26日金曜日


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