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箱形住宅「ユニテハウス」 全国展開へ 山形FC説明会に50社

説明会の後、展示場内でユニテハウスについて説明する大場社長(左端)=24日、山形市

 デザイン性と機能性を兼備した箱形住宅「ユニテハウス」を手掛ける住宅メーカーのクリエイト礼文(山形市)は今後数年間で、フランチャイズ(FC)の全国展開を本格化し、FC加盟店200社、年間5000棟の施工を目指す。山形市内で初のFC加盟説明会が開催され、全国から約50社が参加した。
 同社は、主力自社ブランドのツーバイフォー住宅ユニテハウスに加え、低価格住宅「スマートユニテ」などを山形県内を中心に展開している。FC加盟店は現在、青森から鹿児島県まで30社37拠点あり、2018年度施工棟数は約900棟に上った。
 山形市内のホテルで24日開かれた説明会で、大場一夫社長は「ユニテハウスは住む人の生活の質を追求した住宅。全国各地で、多くのお客さまに良さを感じてほしい」とあいさつ。担当者がFC加盟には建設業許可と宅建業登録が必要なことやエリアごとに加盟数の上限を設定していることなどを参加者に伝えた。
 クリエイト礼文は、09年から山形県内の一般住宅建築着工数で10年連続1位。11年に仙台市泉区に営業所を設け、仙台圏でも事業を展開している。


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2019年07月27日土曜日


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