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<東北絆まつり>先月の福島開催 経済波及効果41億円

 福島市で6月に開催された「東北絆まつり福島」の実行委員会は26日、市内への経済波及効果が約41億8800万円に上ったとする推計を発表した。同市で13年に開かれた絆まつりの前身「東北六魂祭」の約37億円を上回った。
 東邦銀行グループのとうほう地域総合研究所(福島市)の試算によると、飲食や宿泊など直接効果25億1800万円、関連産業などへの1次波及効果11億7500万円、従業員などへの2次波及効果4億9400万円だった。
 6月1、2日にあった絆まつりには、6年前の六魂祭の約25万人を超える約30万8000人が訪れた。研究所の担当者は「来場者の増加が波及効果を押し上げた大きな要因」とみる。
 来年の絆まつりは山形市で開かれる。


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2019年07月27日土曜日


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